身近で起こった離婚問題

生活費を少ししかくれない夫

妹の旦那さんは一部上場の有名な会社に勤めているので、専業主婦の妹はさぞかし優雅な生活を送っているんだろうなと思っていましたが、たまに会う時の服装が地味というかいつも同じ服を着ていることに気づいてしまいました。それとなく聞いてみると、旦那さんが家賃と光熱費などの引落以外には、生活費を月に三万円しかくれないらしく、それで食費と日用品、二人の子どもの服や学校の学用品などをまかなっており、足りない場合は独身時代に溜めていた貯金を切り崩してなんとかやっているそうです。

旦那さんの仕事は営業なので、飲み会も多く、スーツや時計など仕事に必要な物を買い揃えたり、車を頻繁に買い替えたり、仕事の取引先にお土産を買って行ったりと、仕事のために毎月かなりの金額のお金を使うようです。沢山稼ぐためにはたくさん経費が掛かるといいますが、サラリーマンなので、使ったお金がそのまま経費になるわけではないのです。給料明細も渡してくれないので、実際にどれだけ稼いでいるかを知らないそうです。

もう少し生活費を増やして欲しいと言ったら不機嫌になってしまい、次の月は給料日が過ぎても生活費をなかなかくれずに困ったそうです。酔っ払って帰ってきた旦那さんに殴られたこともあるようで、離婚も考えてはいるそうです。一度、市役所で開催している弁護士無料相談を利用してみたらとアドバイスしてみましたが、大学生の時に学生結婚をした妹は一度も働いたこともなく、就職に有利な資格もないので、今後の生活を考えると、離婚するのは厳しいと思います。

Posted 2016/9/16

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